COOKALC ツール

凝固剤(ゼラチン・寒天・アガー)換算ツール

ゼラチン・粉寒天・アガーの使用量を、液体の量から計算します。硬さの好みに合わせて調整できます。

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凝固剤の特徴を比較

2

使用量を計算する

4

3種類を同時に比較

使用量は各メーカーの公開情報をもとにした目安です。商品によって濃度設定が異なるため、 実際にお使いになる商品のパッケージ表示も必ずご確認ください。 ゼラチンは常温で溶けるため、必ず冷蔵庫で冷やし固めてください。

このツールについて

ゼラチン・粉寒天・アガーの使用量を、固めたい液体の量から計算するツールです。「ゼラチンのレシピを寒天で作りたい」という置き換えにも使えます。硬さの好み(やわらかめ・標準・しっかり)に応じて量を調整できます。

計算の根拠と出典

使用量は液体量(ml)に対する凝固剤の重量(g)の割合(%)で計算しています。水・果汁・牛乳など、比重がほぼ1の液体を前提としています。

凝固剤 やわらかめ 標準 しっかり
ゼラチン 2.0% 2.5% 3.0%
粉寒天 0.6% 0.8% 1.0%

これらの数値は、2026年8月26日に各メーカー・団体の公開情報を実際に調べて確定したものです。他サイトからの引用や、経験則による概算値は使っていません。

参照した資料

  • ゼラチン 2〜3%:一般財団法人 日本食育総合研究所「覚えておきたい『ゼラチン』の種類と使い方」(記事内に「ほかの材料の水分量に対して2〜3%が目安」との記載)
  • ゼラチン 1,000mlあたり25〜30g:新田ゼラチン株式会社「ニューシルバー」製品情報(標準使用量として記載)
  • 粉寒天 500mlに対し3〜5g:cotta「粉寒天の使い方」(やわらかめ3g・標準4g・しっかり5g)
  • 粉寒天 標準0.8%:伊那食品工業株式会社「かんてんクック」製品情報(1袋4gで約500mlのゼリー)
  • アガー:伊那食品工業株式会社「イナアガーL」製品情報(約4gで200〜300ml分)
使うときの注意

必ず商品のパッケージ表示も確認してください

凝固剤はメーカー・商品によって濃度設定に差があります。 同じ「粉寒天」でも、推奨量が倍近く違うことがあります。このツールの数値はあくまで目安として使い、実際にお使いになる商品の表示を必ずご確認ください。

ゼラチンは常温で溶けます

ゼラチンは20℃前後で溶け始めるため、必ず冷蔵庫で冷やし固めてください。 持ち運びや、常温で置くお菓子には向きません。一方、寒天は常温で固まり、一度固まると溶けにくいため、常温保存するものに向いています。

置き換えは食感まで同じにはなりません

ゼラチンは口溶けがよくなめらか、寒天は歯切れがよくホロッとした食感、アガーはその中間で透明感が高い。量を計算して置き換えても、食感は別物になります。 固まる硬さを合わせるための計算であって、食感を再現するものではありません。

比重が水と違う液体ではずれます

生クリームのように比重が水と大きく異なる液体では、目安からややずれる場合があります。

酸の強い果汁と、たんぱく質分解酵素に注意

レモンなど酸の強い果汁は凝固力を弱めます。また、生のパイナップル・キウイ・パパイヤなどに含まれる酵素はゼラチンのたんぱく質を分解するため固まりません。加熱した果汁を使うか、寒天・アガーを選んでください。

よくある質問

会員登録しないと使えませんか?

3種類の特徴の比較は登録なしでご覧いただけます。使用量の計算はStandard会員、3種類を同時に比較する機能はProプランでのご利用となります。料金プランをご覧ください。

板ゼラチンでも使えますか?

表示しているのは粉ゼラチンを前提とした重量です。板ゼラチンは製品ごとに1枚あたりの重量が異なるため、お使いの製品の表示でグラム数を確認してください。

数値の決め方の方針は運営者情報に記載しています。お気づきの点はお問い合わせからどうぞ。

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